よくある質問

専用サーバー

よくある質問と回答集です。

CentOS6サポート終了についてのQA

該当プランのOS(CentOS6)ですが、ベンダーのサポート期限が2020年11月30日となっており、
その後はベンダーからのセキュリティ修正プログラムの提供が終了いたします。

サポート終了後も継続してサーバーをご利用いただけますが、セキュリティの観点から、
サポートが終了したOSの利用は推奨しておりません。

またサポート範囲も限定的になりますので、既に提供を開始しております
新しいバージョンのOSを搭載した新プランへの移行をご検討ください。

新プランは以下となります。

Q.2020年11月30日を過ぎた場合の技術サポートはどうなるの?


A.既知の情報、弊社のノウハウで対応出来る問題に関しては継続してサポート対応が可能でございますが、

 OS側のサポート終了に伴い、解決ができない問題が発生する可能性がございます。


Q.2020年11月30日を過ぎたら自動でサーバは切り替わるの?


A.自動で新サーバに切り替わることはございません。
 新サーバへのプラン変更をお申込みいただく必要がございます。
 詳細につきましてはサポート窓口(support@atw.jp)までお問い合わせをお願いいたします。


Q.新サーバへプラン変更するに当たっての準備はどうしたらいいの?


A.プラン変更の流れは以下となります。

  1. プラン変更申込書のご提出(お客様)
  2. 新サーバのご提供 (弊社)
  3. 新サーバへの移行作業(お客様)
  4. DNS切替候補日時のご連絡(お客様)
  5. DNS切替(弊社)
  6. 新サーバでの運用開始
  7. 旧サーバご解約

 ※「3.新サーバへの移行作業」はメールソフトの設定変更、ホームページデータの移行などが必要となります

 ※「2. 新サーバのご提供」~「7.旧サーバご解約」を同月内としていただければ、新旧サーバの月額費用の二重課金は発生いたしません。


 

ドメイン有効期限のお知らせが届いた

ドメイン有効期限のお知らせは弊社にて管理させていただいているお客様ドメインの有効期限3か月前に
登録のご担当者様宛に郵送にてお送りしております。
返答期限までにご連絡が無い場合、弊社にて更新手続きを実施させていただきます。

なお、返答期限を過ぎてからドメイン移管申請されましても、手続きはドメイン有効期限の更新後となり、
弊社で受領した維持管理費の返金は行っておりませんので、ご了承くださいますようお願いいたします。
※ドメイン移管にはお申込が必要となります。
ご希望の場合は以下お問い合わせフォームよりご連絡をお願いいたします。

ご契約者様専用窓口

パソコンのOSバージョン確認方法

■Windows OS の場合

  1. Windows キーを押しながら、R キーをクリックします。
  2. winver と入力し [OK]をクリックします。
  3. ダイアログボックスが表示されバージョンが確認できます。

■Mac OS の場合

  1. 画面左上アップルメニューにカーソルを合わせてクリックします。
  2. 表示されるメニューから「このMacについて」をクリックします。
  3. 「 このMacについて」画面が表示されバージョンが確認できます。
機密保持契約(NDA)や個人情報の取り扱いについて、個別に締結できますか?

いいえ、個別に締結するサービスは行っておりません。
こちらについては、恐れ入りますがサイト上の利用規約や個人情報の取り扱いで代えさせて頂いております。

他社からドメインを移管する際の流れ

サーバの新規お申込みと合わせて、他社から弊社へドメインの管理を移管される場合の
注意事項と対応の流れについてご説明いたします。

作業概要

移行作業

※削除されない場合
申し込み後にドメイン移管を実施
サーバ切り替えと同時にwhois情報を変更

※削除される場合
ドメイン移管前にwhois情報のネームサーバを変更

ドメイン移管、およびサーバ開通完了

事前準備

お客様にて事前に下記の作業を実施願います。

  1. 移管の可否を確認
    下記の項目に該当する場合はドメイン移管を行うことができませんので事前にご確認ください。
    ・Whois情報公開代行を設定中
    ・トランスファー・ロックを設定中
    ・ドメインの登録・更新料金に未清算がある
    ・各種手続き中の場合(更新手続や登録者名義変更など)
    ・ドメイン登録、または前回の移管手続きを行ってから60日以内の場合(.jpドメイン以外)
    ・.jpドメインの場合:登録期限日まで7日以内
  2. 現在の管理業者(ホスティング業者)へ移管の意思を伝える
  3. 現在の管理業者(ホスティング業者)へ下記事項を確認
    ・ドメインの指定事業者を確認
    ・ドメインロックの解除についての確認
    ・認証コード(AuthCode)を確認
  4. 現在の管理業者(ホスティング業者)へ、移管時の「zone情報」の取り扱いについて確認
    ・移管と同時にzone情報が「削除されない」 または 「削除される」かを確認
    ※削除の有無によって以降の対応が異なります。詳細は下記のフローをご確認ください。

申込から移管完了までの流れ

事前準備が完了しましたら下記の通り対応を進めます。

※zone削除されない場合

お客様 弊社サポート窓口へ申し込みのご連絡をいただく
当サービス 弊社サポート担当者より申し込み方法のご案内
お客様 所定の申込方法にて申し込みを行う
当サービス 申し込みを受領
当サービス 弊社より移管申請を実施
サーバー開通
当サービス サーバ設定情報をメールにて送付
お客様 上記メールに添付されている「zone情報」を確認し、問題がある場合は、メールの返信にて連絡
当サービス 弊社にてwhoisのネームサーバ切替を実施
対応完了

※zone削除される場合

お客様 弊社サポート窓口へ申し込みのご連絡をいただく
※移管と同時にzone情報が「削除される」場合は、その旨を必ずお知らせ下さい。
当サービス 弊社サポート担当者より申し込み方法のご案内
お客様 所定の申込方法にて申し込みを行う
※併せて現在のzone情報をメールにてお知らせ下さい。
当サービス 申し込みを受領
サーバー開通
当サービス サーバ設定情報をメールにて送付
お客様 上記メールに添付されている「zone情報」を確認し、問題がある場合は、メールの返信にて連絡
お客様 管理業者に依頼し、現在のwhoisのネームサーバの設定を弊社のネームサーバ情報へ変更
・ネームサーバ名
ns1.atw.jp
ns2.atw.jp
ns3.atw.jp
当サービス 弊社より移管申請を実施
対応完了
Outlook(2013/2016)の警告表示(ポップアップ)について

旧サーバを停止した場合やメールアドレスを削除した場合に警告表示(ポップアップ)が表示されます。

警告表示を出さないようにする方法についてご説明いたします。

 

  1. 「送受信」タブの「送受信グループ」をクリックし、「送受信グループの定義(S)」をクリックします。
  2. 「送受信グループ」画面が表示されます。「編集(E)」をクリックします。
  3. 「送受信設定-すべてのアカウント」の画面が表示されます。
    「(old)」をつけたメールアカウントを選択し、「この送受信グループに選択されたアカウントを含める(I)」のチェックを外します。

以上でポップアップは出なくなります。

※ただし、対象アカウントの配下のフォルダを選択した状態で送受信の操作を行うと再びパスワードの入力を求める画面が出ますのでご注意ください。

※送信トレイにメールが残っている場合も同様となります。

以上です。

旧プラン から 新プラン へ移行した場合の変更点・注意点

▼旧プラン(コース・VS・V )から新プラン(T・専用 )へ移行した場合の変更点・注意点

■ユーザIDとパスワードは変更となります。
■転送設定とメーリングリストの設定はお客様で移行が必要となります。
予約済みのアカウント名とエイリアスがあります。
■共用SSL・データベース(phpmyadmin)・ウェブメール(Activemail)は、要申込オプションとなります。
■サーバ切り替え後は、新アカウントからメール送信をお願いいたします。
 ※万が一、旧アカウントから同ドメイン宛にメールを送付された場合、
 メールは旧サーバ間で内部配送されて旧アカウントに届いてしまいます。
 

▼旧プラン(VS・V )から新プラン(T・専用)へ移行した場合の変更点・注意点

■メールボックスがOFFのメールアドレスは移行対象になりません。
■データベース(phpmyadmin)管理画面への接続は、管理画面経由ではなくなるので環境許可が必要になります。
■自動応答の送信元アドレスが、ユーザ名@www.ドメイン(仮想サイト)となります。
■ウイルスチェック、スパムチェック機能は標準搭載されておりますが、
ブラックリスト / ホワイトリスト の登録は個別に登録することができません。
 ※専用サーバプランは、ウイルスチェック、スパムチェック機能は標準搭載されておりません。
■メーリングリストが mailman から majordomo になります。
 ※移行後問題が発生した場合は改善の為、調査・対策を行いますが、
  majordomoの仕様上対応が不可能なこともございますのでご了承をお願いいたします。
 

メール送受信できない場合の設定確認箇所(各種メールソフト毎)

メール送受信できない場合の設定確認箇所(各種メールソフト毎)となります
Outlook2007の確認箇所
Outlook2010の確認箇所
Outlook2013の確認箇所
Outlook2016の確認箇所
Windows Live メール2012の確認箇所
MAC Mail8.2の確認項目
Thunderbird38.1.0の確認箇所
Becky2の確認箇所

Outlook2007の確認箇所

バージョンチェック
==================================================
「Microsoft Outlook 2007」を起動

メニューバーの[ヘルプ]から[バージョン情報]をクリック

表示された画面でバージョンを確認
==================================================
プロパティの入り口
==================================================
「Microsoft Outlook 2007」を起動

メニューバーの[ツール(T)]から[アカウント設定(A)]をクリック

「電子メール」のタブをクリック

編集したいアカウントクリック

「変更(A)」のボタンをクリック
==================================================
チェック項目
==================================================
・インターネット電子メール設定
□名前
□電子メールアドレス
□受信メールサーバー
□送信メールサーバー
□アカウント名
□パスワード
□パスワードを保存する:チェックあり
□メールサーバーがセキュリティで保護されたパスワード認証(SPA)に対応している場合には、
チェックボックスをオンにしてください:チェックなし
・詳細設定(M) → 送信サーバ
□送信サーバー(SMTP)は認証が必要:チェックあり
□受信メールサーバーと同じ設定を使用する:チェックあり
・詳細設定(M) → 詳細設定
□受信サーバー:110
□このサーバは暗号化された接続(SSL)が必要:チェックなし
□送信サーバー:587
□使用する暗号化の種類:なし
==================================================

Outlook2010の確認箇所

バージョンチェック
==================================================
「Microsoft Outlook 2010」を起動

メニューバーの[ファイル]から[ヘルプ]をクリック

表示された画面でバージョンを確認
==================================================
プロパティの入り口
==================================================
「Microsoft Outlook 2010」を起動

メニューバーの[ファイル]から[情報]をクリック

「アカウント設定」から「「アカウント設定(A)」」をクリック

「電子メール」のタブをクリック

編集したいアカウントクリック

「変更(A)」のボタンをクリック
==================================================
チェック項目
==================================================
・インターネット電子メール設定
□名前
□電子メールアドレス
□受信メールサーバー
□送信メールサーバー
□アカウント名
□パスワード
□パスワードを保存する:チェックあり
□メールサーバーがセキュリティで保護されたパスワード認証(SPA)に対応している場合には、
チェックボックスをオンにしてください:チェックなし
・詳細設定(M) → 送信サーバ
□送信サーバー(SMTP)は認証が必要:チェックあり
□受信メールサーバーと同じ設定を使用する:チェックあり
・詳細設定(M) → 詳細設定
□受信サーバー:110
□このサーバは暗号化された接続(SSL)が必要:チェックなし
□送信サーバー:587
□使用する暗号化の種類:なし
==================================================

Outlook2013の確認箇所

バージョンチェック
==================================================
「Microsoft Outlook 2013」を起動

メニューバーの[ファイル]→[Officeアカウント]→[Outlookのバージョン情報]をクリック

表示された画面でバージョンを確認
==================================================
プロパティの入り口
==================================================
「Microsoft Outlook 2013」を起動

メニューバーの[ファイル]から[情報]をクリック

「アカウント設定」から「「アカウント設定(A)」」をクリック

「電子メール」のタブをクリック

編集したいアカウントクリック

「変更(A)」のボタンをクリック
==================================================
チェック項目
==================================================
・インターネット電子メール設定
□名前
□電子メールアドレス
□受信メールサーバー
□送信メールサーバー
□アカウント名
□パスワード
□パスワードを保存する:チェックあり
□メールサーバーがセキュリティで保護されたパスワード認証(SPA)に対応している場合には、
チェックボックスをオンにしてください:チェックなし
・詳細設定(M) → 送信サーバ
□送信サーバー(SMTP)は認証が必要:チェックあり
□受信メールサーバーと同じ設定を使用する:チェックあり
・詳細設定(M) → 詳細設定
□受信サーバー:110
□このサーバは暗号化された接続(SSL)が必要:チェックなし
□送信サーバー:587
□使用する暗号化の種類:なし
==================================================

Outlook2016の確認箇所

バージョンチェック
==================================================
「Microsoft Outlook 2016」を起動

メニューバーの[ファイル]→[Officeアカウント]→[Outlookのバージョン情報]をクリック

表示された画面でバージョンを確認
==================================================
プロパティの入り口
==================================================
「Microsoft Outlook 2016」を起動

メニューバーの[ファイル]から[情報]をクリック

「アカウント設定」から「「アカウント設定(A)」」をクリック

「電子メール」のタブをクリック

編集したいアカウントクリック

「変更(A)」のボタンをクリック
==================================================
チェック項目
==================================================
・インターネット電子メール設定
□名前
□電子メールアドレス
□受信メールサーバー
□送信メールサーバー
□アカウント名
□パスワード
□パスワードを保存する:チェックあり
□メールサーバーがセキュリティで保護されたパスワード認証(SPA)に対応している場合には、
チェックボックスをオンにしてください:チェックなし
・詳細設定(M) → 送信サーバ
□送信サーバー(SMTP)は認証が必要:チェックあり
□受信メールサーバーと同じ設定を使用する:チェックあり
・詳細設定(M) → 詳細設定
□受信サーバー:110
□このサーバは暗号化された接続(SSL)が必要:チェックなし
□送信サーバー:587
□使用する暗号化の種類:なし
==================================================

Windows Live メール2012の確認箇所

バージョンチェック
※起動したWindows Live メールの画面構成でバージョンの確認方法が異なります。
==================================================
【A】<ツールバーが表示されている状態>
・起動したWindows Live メールの画面上部・左端から、
[新規作成][返信][全員に返信][転送]・・・とあるのが【A】パターンです。
【B-1】<メニューバーが表示されている状態:その1>
・起動したWindows Live メールの画面上部・左端から、
[ファイル][ホーム][フォルダー][表示][アカウント]とあるのが【B-1】パターンです。
【B-2】<メニューバーが表示されている状態:その2>
・起動したWindows Live メールの画面上部・左端から、
[絵][ホーム][フォルダー][表示][アカウント]とあるのが【B-2】パターンです
——————————————————————-
【A】<ツールバーが表示されている状態>
Windows Liveメールを起動

画面右端にある「ヘルプ」(?マーク)をクリック

表示された一覧から「Microsoft Windows Liveメールのバージョン情報」をクリック

表示された画面でバージョンを確認
【B-1】<メニューボタンが表示されている状態:その1>
Windows Liveメールを起動

メニューバーの[ファイル]タブをクリックし、
表示された一覧から「バージョン情報」をクリック。

表示された画面でバージョンを確認
【B-2】<メニューボタンが表示されている状態:その2>
Windows Liveメールを起動

メニューバーの[絵]タブをクリックし
表示された一覧から「バージョン情報」をクリック。

表示された画面でバージョンを確認
==================================================
プロパティの入り口
==================================================
【方法1】
「Windows Live メール2012」を起動

画面左側のフォルダ一覧で、プロパティ画面を開きたいアカウント名の上で右クリック

[プロパティ] をクリック
【方法2】
「Windows Live メール2012」を起動

画面上部の [ホーム] タブ左横にある、メニューボタンをクリック

[オプション] から [電子メールアカウント] をクリック

プロパティ画面を開きたいアカウントを選択し、右側の [プロパティ] をクリック
==================================================
チェック項目
==================================================
・xxxx.co.jp等ドメイン名 プロパティ
▼全般タブ
□メールアカウント
□ユーザ情報
□名前(N)
□電子メールアドレス(M)
□メール受信時および同期時にこのアカウントを含める:チェックあり
▼サーバータブ
□サーバー情報
□受信メールサーバーの種類(M):POP3
□受信メール(POP3)(I):IPアドレス、または、pop.ドメイン名
□送信メール(SMTP)(U):IPアドレス、または、smtp.ドメイン名
□受信メールサーバ
□ユーザ名(A)
※Vシリーズの場合:メールアドレスそのものがユーザ名
※コース系/T-01/T-02の場合:ホスティング設定依頼書のID
□パスワード(D):ホスティング依頼書のパスワード
□パスワードを保存する(W):チェックあり
□クリアテキスト認証を使用してログオンする(C):チェックあり
□送信用メールサーバ
□このサーバーは認証が必要(V):チェックあり
右下の設定ボタンを押下

□送信メールサーバーの画面

□ログオン情報:受信メールサーバーと同じ設定を使用する(U):チェックあり
▼詳細設定タブ
□サーバのポート番号
□送信メール(SMTP)(O):587
□このサーバは暗号化された接続(SSL)が必要(Q):チェックなし
□受信ポート(POP3)(I):110
□このサーバは暗号化された接続(SSL)が必要(C):チェックなし
==================================================

MAC Mail8.2の確認箇所

バージョンチェック
==================================================
[メール]を起動

画面上部の[メール]タブの[メールについて]を押下

表示された画面でバージョンを確認
==================================================
プロパティの入り口
==================================================
[メール]を起動

画面上部の[メール]タブの[環境設定]を押下

[アカウント]を押下

リストから設定を変更するアカウントを選択
==================================================
チェック項目
==================================================
□メールアドレス
□受信用メールサーバ
□ユーザ名
□パスワード
□認証:パスワード
□ポート:110
□SSLを使用:チェックなし
□セキュリティ保護されていない認証を許可:チェックあり
□アカウント設定を自動的に検出して管理:チェックなし
□送信用メールサーバ
□ユーザ名
□パスワード
□認証:パスワード
□ポート:587
□SSLを使用:チェックなし
□セキュリティ保護されていない認証を許可:チェックあり
□アカウント設定を自動的に検出して管理:チェックなし
==================================================

Thunderbird38.1.0の確認箇所

バージョンチェック
==================================================
[メール]を起動

メニューバーのアイコンをクリック

表示されたメニューからヘルプをクリックし、
次に表示された項目の中の「Thunderbirdについて」をクリック
==================================================
プロパティの入り口
==================================================
メニューバーの「ツール(T)」から「アカウント設定(S)」をクリック
==================================================
チェック項目
==================================================
①メニューバーの「ツール(T)」から「アカウント設定(S)」を選択。
②左側にメールアカウントが表示され、その下に【サーバ設定】【送信サーバ】
という項目があるので、以下のようになっているか確認。
■【サーバ設定】を選択する。
アカウント名(N):メールアドレス
既定の差出人情報
□名前(Y):任意の名前
□メールアドレス(E):メールアドレス
※サーバ設定の画面
□サーバの種類:POP
□サーバ名(s):IPアドレス、または、pop.ドメイン名
□ポート番号(p):110
□ユーザ名(N)
※Vシリーズの場合:メールアドレスそのものがユーザ名
※コース系/T-01/T-02の場合:ホスティング設定依頼書のID
■【送信サーバ】を選択して「編集」ボタンをクリックする。
※送信(SMTP)サーバの画面
□サーバ名(S):IPアドレス、または、smtp.ドメイン名
□ポート番号:587
□接続の保護:なし
□認証方式(I):平文のパスワード認証
□ユーザ名(N)
※Vシリーズの場合:メールアドレスそのものがユーザ名
※コース系/T-01/T-02の場合:ホスティング設定依頼書のID
==================================================

Becky2の確認箇所

バージョンチェック
==================================================
Becky!2 を起動

画面上部の[ヘルプ]タブの[Becky!について]をクリック

表示された画面でバージョンを確認
==================================================
プロパティの入り口
==================================================
Becky!2 を起動

メニューバーの[ツールから[メールボックスの設定]をクリック
==================================================
チェック項目
==================================================
・[xxx]の設定
▼基本設定タブ
個人情報
□名前
□メールアドレス
サーバー情報
□受信プロトコル:POP3
□POP3サーバー(受信)(M):IPアドレス、または、pop.ドメイン名
POP3S チェックなし
□SMTPサーバー(送信)(S):IPアドレス、または、smtp.ドメイン名
OP25B、SMTPS チェックなし
□ユーザーID(U):ホスティング設定依頼書のID
□パスワード(P):ホスティング依頼書のパスワード
□認証方式:標準にチェック
▼詳細
サーバのポート番号
□SMTP:587
□POP3:110
□SMTP認証にチェック:LOGINのみチェック
SSL/TLS関連
□受信用(C):デフォルト
□送信用(I):デフォルト
□証明書を検証しない(S):チェックあり
□クライアント証明書を使用(F):チェックあり
□POP before SMTPを使用:チェックなし
※コース5~100、旧専用プランをご利用のお客様はチェックあり
□ESMTPを使用(K)(SMTP認証には必須):チェックあり
==================================================

専用サーバのサポート範囲

▼専用サーバサービスの定義
専用サーバは、お客様にサーバのroot(管理者)権限をお渡しするサービスとなります。
サーバ・OS・アプリケーションの設定・セキュリティ対策などの運用管理もお客様の作業でございます。

▼弊社専用サーバの標準サポート範囲
・管理画面から操作可能な範囲でのサポート
・監視アラート対応
・ハードウェア保守
・各種メンテナンス
・障害対応
※その他、可能な範囲でのサポートを致しておりますが、基本的には上記の範囲が対応可能な範囲でございます。

▼サーバ内のログの取り扱い
・弊社でログを取得し送付する事や、特定の条件でログを加工して送付する事はサポート対象外となります。
・ログの見方のご案内はサポート対象外となります。
・専用サーバはroot権限を渡しておりますので、ログ自体はお客様にてサーバより取得頂く事が可能です。
※サーバログインまでの手順はこちらをご参照ください。

ご請求につきまして

2016年7月以前からご契約いただいているお客様は、
基本的にスターティア株式会社様より請求書を発行させていただきます。

SNI (Server Name Indication) 対応ブラウザ

SNI (Server Name Indication) 対応ブラウザは、以下となります。

・Internet Explorer7 (Windows Vista)以降 ※WindowsXpは非対応です。
・Mozilla Firefox 2.0 以降
・Google Chrome 6 以降
・Safari 3.0 以降
・iOS 4以降の MobileSafari
・Android Honeycomb 3以降
・Windows Phone 7以降

※フィーチャーフォン:未対応
※IPアドレスベースは、様々なブラウザやフィーチャーフォンに対応しております。

SSHによるシェルアクセスについて

はじめに

専用サーバープランではSSHによるシェルアクセスが可能です。

ただしセキュリティ上、接続元IPアドレスによるアクセス制限を行っております。
シェルアクセスをご利用される場合は、接続元のグローバルIPアドレス確認のうえお知らせください。

お客様のアクセス環境は、以下URLで確認してください。
https://www.atw.jp/check/accesskakunin.cgi
上記で表示されたお客様のアクセス環境の開放依頼は、以下ウェブフォームよりご連絡ください。

ご契約者様専用窓口

接続例

1. TeraTerm等のターミナルソフトを利用し、【sysadmin】でサーバーへログイン


2. root権限で作業を行う場合は【su】コマンドにてユーザーをスイッチ

専用サーバーのサーバー管理について

専用サーバーの場合、サーバーの管理者はお客様となりますが、「サーバーの状態確認、保守、設定確認」
等の目的で当サービスからもログインさせて頂く場合がございます。
もしrootのパスワードを変更された場合は必ずお知らせ頂けますようお願い致します。

尚、root権限ではシステム側のファイル削除や、ソフトウェア更新(※)等、基本的には全ての操作が可能となりますので、
サーバー操作の際は十分ご注意頂けますようお願い致します。

※管理画面からの【ソフトウェア更新】機能はデフォルトではご利用頂けませんが、ご希望に応じて
機能を解放致しております。その際はサポート窓口までお申し付けください。

メールソフト設定手順(サーバ切替)

本手順は、サーバ切替用(現サーバ→新サーバへ移行)のメールソフト設定手順となります。
▼各種メールソフトの設定方法


Outlook2007
Outlook2010
Outlook2013
Outlook2016
Windows Live メール2012
MAC Mail8.2
Thunderbird38.1.0
Becky2
ipad,iPhone
 
※手順書内のIPアドレス(送信サーバ・受信サーバ)につきましては、サーバ開通時に送付済みのサーバ設定情報をご参照ください。
 尚、【現サーバ開通時に送付済みのサーバ設定情報】【新サーバ開通時に送付済みのサーバ設定情報】が必要となります。
 
※ご利用中アカウントの修正について(サーバ移行のお客様)受信・送信メールサーバの設定を
 ホスト名からIPアドレスへ変更する必要がありますが、現在ご利用サーバのIPアドレスが
 以下の場合は、2017年5月・6月にIPアドレスが変更となっておりますのでご注意ください。
 
■202.234.18.71【新:202.234.10.102】
■202.234.18.72【新:202.234.10.103】
■202.234.18.73【新:202.234.10.104】
■202.234.18.74【新:202.234.10.105】
■202.234.18.75【新:202.234.10.101】
■202.234.18.76【新:202.234.10.106】
■202.234.18.77【新:202.234.10.107】


 
Windows 10 でOutlookをご利用の場合、「ようこそ」の画面が表示されてしまい、手順書通りに設定ができないことがございます。
その場合は、以下の手順にてアカウント設定いただきますようお願いいたします。
1.Outlookを終了していただきます。
2.「スタート」をクリックし、表示されたアプリの一覧の「W」欄から「Windowsシステムツール」をクリックします。
3.「コントロールパネル」を開き、右上の「表示方法」より「カテゴリ」を選択します。
4.「ユーザーアカウント」を選択します。 ※「ユーザー アカウントとファミリー セーフティ」の場合もあります。
5.「メール」を選択します。 ※「Mail(Microsoft Outlook ****)」の場合もあります。
6.Outlookと同じ画面でユーザーアカウントの一覧が表示されますので
こちらの画面より「新規」を選択いただきますと、手順書通りの作業が可能となります。

メールソフト設定手順(新規アカウント)

本手順は、新規アカウント用のメールソフト設定手順となります。
▼各種メールソフトの設定方法


Outlook2007
Outlook2010
Outlook2013
Outlook2016
Windows Live メール2011
MAC Mail8.2
Thunderbird38.1.0
Becky2
ipad,iPhone
AndroidOS4.3
※手順書内のIPアドレス(送信サーバ・受信サーバ)につきましては、サーバ開通時に送付済みのサーバ設定情報をご参照ください。


 
Windows 10 でOutlookをご利用の場合、「ようこそ」の画面が表示されてしまい、手順書通りに設定ができないことがございます。
その場合は、以下の手順にてアカウント設定いただきますようお願いいたします。
1.Outlookを終了していただきます。
2.「スタート」をクリックし、表示されたアプリの一覧の「W」欄から「Windowsシステムツール」をクリックします。
3.「コントロールパネル」を開き、右上の「表示方法」より「カテゴリ」を選択します。
4.「ユーザーアカウント」を選択します。 ※「ユーザー アカウントとファミリー セーフティ」の場合もあります。
5.「メール」を選択します。 ※「Mail(Microsoft Outlook ****)」の場合もあります。
6.Outlookと同じ画面でユーザーアカウントの一覧が表示されますので
こちらの画面より「新規」を選択いただきますと、手順書通りの作業が可能となります。


※上記設定を行ってもメール送受信できない場合は以下もご参考ください。

はじめてサーバーを借りる方でも安心

spamメールの踏み台について

専用サーバご利用のお客様へ

昨今、推測しやすいパスワードで運用されているメールアカウントが悪意のある
第三者によって悪用され、迷惑メール送信の踏み台として利用される事態が多発しております。
この被害に遭いますと、配送できないメールがサーバのキューにたまることで
正常なメールの送信が遅延する、サーバのディスク領域を圧迫するなどの症状を
引き起こすだけでなく、サーバのIPアドレスが迷惑メールの送信者として
ブラックリストに登録されてしまい、メールが送信できない(相手先サーバから拒否される)
という事態に発展します。
このような事態を避けるためにも、パスワードは大小英数字の混ざった
8文字以上の複雑なものへ変更いただくようお願いいたします。
万が一、上記のような状況となった場合、弊社では、
配送待ちとなっているspamメール及び正規配送メールの判別が行えない為、
配送待ちメールを全て削除させていただくこととなります。
上記ご理解とご協力の程お願い申し上げます。

パスワードNG例

1. ユーザID:test パスワード:test  ※ユーザ名とパスワードが同じ
2. ユーザID:test パスワード:12345 ※単純な数列
3. ユーザID:test パスワード:abcde ※単純な文字列(小文字のみ)
4. ユーザID:test パスワード:ABCDE ※単純な文字列(大文字のみ)
5. ユーザID:test パスワード:aaaaa ※繰り返しの文字列(大文字のみ)
6. ユーザID:test パスワード:apple ※辞典に載っている単語

件名:Virus warning のメールが通知される

はじめに

こちらは、ウイルスメールの受信者に送信される警告メールとなります。
該当のオリジナルメール(添付ファイル含む)は削除される仕組みとなっております。

通知例

差出人:ご利用中のサーバー環境により差出人は異なります
件名:Virus warning: + 感染メールの件名
本文

* ウイルス警告! *このメールは、ウィルスチェックプログラムにより
自動送信されております。
あなた宛てにウイルスに感染したファイルを含むEメールが
送られました。送信者は__VIRUS_SENDER__で,オリジナルタイトルは
__SUBJECT__
です。
添付書類の内容は、破棄されました。

説明

__SUBJECT__ 感染メールのSubject
__VIRUS_SENDER__ 送信者のメールアドレス(詐称される可能性がございます)

メールユーザの作成手順について

メールユーザの作成手順について
ご利用頂いている専用サーバにて、メールユーザを作成する手順となります。
1. ご利用の専用サーバの管理画面にログインします。
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管理画面URL http://お客様ホスト名/login または
http://ご契約専用サーバのIPアドレス/login
ユーザ名 sysadmin
パスワード sysadminのパスワード

※ログイン情報は、ご契約時にお渡ししております「サーバ設定情報」に記載されております。
サーバ設定情報がお手元にない場合はサポート窓口までご連絡ください。

2. 「サイトの管理」タブを選択し、メールアドレスを作成するサイトの「修正」(鉛筆マーク)をクリックします。
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3. 左メニューの「ユーザの管理」 「ユーザのリスト」をクリックし、ユーザのリスト画面を開きます。画面中央「ユーザのリスト」の下にある「追加」をクリックします。
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4. ユーザの情報を入力します。
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氏名 サイト管理者の「氏名」を入力します。
よみがな サイト管理者の「よみがな」を入力します。
ユーザ名 サイト管理者の「ユーザ名」を入力します。
パスワード サイト管理者の「パスワード」を入力します。
最大許容ディスク容量 800MBを目安として入力して下さい。
※電子メールなどで使用するディスク容量となります。
APOP を有効にする チェックを入れません。
サイト管理者 サイト管理者の場合にチェックを入れます。
電子メール転送を有効にする ユーザの電子メール転送設定を許可する場合にチェックを入れます。
電子メールエイリアス (省略可) 電子メールのエイリアスを使用する場合に設定をします。
備考 (省略可) 空欄

※上記設定はwebサーバ及びメールサーバとして使用する場合の推奨例となります。

5. 作成したユーザが表示されていれば設定完了です。 例)testユーザ
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作成出来ないユーザ名・電子メールエイリアス名について

はじめに

登録されていない “ユーザ名” や “電子メールエイリアス名” を設定しようとしても既に使用していますと表示され、登録できない場合がございます。
ご利用中のサーバにはシステム上であらかじめ予約された “ユーザ名” や “電子メールエイリアス名” が存在しており、その予約ユーザ名に該当する名前を登録する事は出来ません。
以下の一覧をご確認頂き、該当する場合は別の “ユーザ名” や “電子メールエイリアス名” をご利用ください。

予約されたユーザ名

abuse gopher news rpc
adm guest nobody rpm
Admin haldaemon noc security
ADMIN halt nscd share-guest
alterroot hostmaster ntp shutdown
amanda htt operator smmsp
anonymous httpd pcap squid
apache ident pegasus sshd
bin ingres pop sync
canna ldap postfixgdm system
chiliasp lp postgres toor
cyrus mail postmaster usenet
daemon MAILER-DAEMON pvm uucp
dbus mailman qmail vcsa
decode mailnull quagga webalizer
dovecot majordomo radiusd webmaster
dumper manager radvd wnn
exim mysql root www
fax named Root xfs
ftp netdump ROOT
games news root-admin

予約された電子メールエイリアス名

abuse gdm nfsnobody rpm
adm gopher nobody shutdown
apache halt nscd smmsp
bin ident ntp squid
canna ingres nut sshd
daemon ldap operator sync
dbus lp pcap system
decode mail postfix toor
desktop mailer-daemon postgres usenet
dovecot mailman postmaster uucp
dumper mailman-owner privoxy vcsa
fax mailnull pvm webalizer
ftp mysql quagga wnn
ftpadm named radiusd www
ftp-adm netdump radvd xfs
ftpadmin news root
ftp-admin newsadm rpc
games newsadmin rpcuser
仮想サイトの作成について

仮想サイトの作成について
ご利用頂いている専用サーバにて、仮想サイトを作成する手順となります。
1. ご利用の専用サーバの管理画面にログインします。
01

管理画面URL http://お客様ホスト名/login または
http://ご契約専用サーバのIPアドレス/login
ユーザ名 sysadmin
パスワード sysadminのパスワード

※ログイン情報は、ご契約時にお渡ししております「サーバ設定情報」に記載されております。
サーバ設定情報がお手元にない場合はサポート窓口までご連絡ください。
 
2. 「サイトの管理」タブを選択し、「追加」をクリックします。
02
 
3. お使いのメールアカウント情報と受信メールサーバの情報を入力します。
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IPアドレス ご利用の専用サーバの「IPアドレス」を入力します。
ホスト名とドメインネーム 作成する「ホスト名とドメインネーム」を入力します。
ウェブサーバの別名 空欄
電子メールアドレスの別名 「ドメインネーム」のみを入力します。
※メールアドレスの@以降の文字列となります。
キャッチオール電子メールアドレス 空欄
最大許容ディスク容量 10,000MBを目安として入力します。
ユーザの最大数 利用されるユーザ数に応じて入力します。
自動 DNS 設定 チェックを入れません。
プレビューサイト設定 チェックを入れません。
匿名 FTP チェックを入れません。
JSP と Servlets を有効にする チェックを入れません。
PHP スクリプトを有効にする チェックを入れます。
CGI (Common Gateway Interface) を有効にする チェックを入れます。
SSI (Server-Side Includes) を有効にする チェックを入れます。
APOP を有効にする チェックを入れません。
シェルアクセスを有効にする チェックを入れません。
SSL を有効にする チェックを入れません。

※上記設定はwebサーバ及びメールサーバとして使用する場合の推奨例となります。
 
4. 仮想サイトのリストに作成したサイト名が追加されている事を確認します。
サイト管理ユーザを作成する為、作成したサイト名の右にある3をクリックします。
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5. 左メニューの「ユーザの管理」 – 「ユーザのリスト」をクリックし、ユーザのリスト画面を開きます。
画面中央「ユーザのリスト」の下にある「追加」をクリックします。
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6. サイト管理者となるユーザの情報を入力します。
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氏名 サイト管理者の「氏名」を入力します。
よみがな サイト管理者の「よみがな」を入力します。
ユーザ名 サイト管理者の「ユーザ名」を入力します。
パスワード サイト管理者の「パスワード」を入力します。
最大許容ディスク容量 10,000MBを目安として入力して下さい。
※WEBサイト、電子メールなどで使用するディスク容量となります。
APOP を有効にする チェックを入れません。
サイト管理者 チェックを入れます。
電子メール転送を有効にする チェックを入れません。
電子メールエイリアス (省略可) 空欄
備考 (省略可) 空欄

※上記設定はwebサーバ及びメールサーバとして使用する場合の推奨例となります。
 
7. 作成したサイト管理者が表示されていれば設定完了です。
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DNSレコードの追加・変更について

はじめに

こちらは弊社DNSサーバをご利用中のお客様が対象の内容となります。
他社様のDNSサーバをご利用の場合は現在ご利用中の業者様にご確認ください。

作業可能時間について

平日10:00・12:00・16:00 の何れかとさせて頂いております。弊社サポート窓口の受付時間は 平日10:00 ~ 17:00 でございますが、DNSレコード変更後に不具合が発生し、万が一設定の切り戻しが必要となった場合のご連絡を頂くために作業可能時間を16:00とさせて頂いております。
そのため、夜間・土日・休日でのご依頼も承っておりません。

依頼方法について

下記、必要事項をご記入の上、弊社サポート窓口までメール(support@atw.jp)にてご依頼ください。

  • 作業時間
  • 追加・変更するレコードの記述

作業時間については上述の通り、平日10:00・12:00・16:00 の何れかでご指定ください。
追加・変更するレコードの記述については、誤設定防止のためコピー&ペーストで対応出来るかたちでご依頼ください。

※2営業日前までの事前連絡をお願いいたします。