サービスにより異なりますが、日本国内某所の震度6以上の耐震構造の建物内にあります。
セキュリティの都合上、詳細はお伝えできませんのでご了承ください。
使用可能です。
昨今の迷惑メール対策といたしまして、インターネット接続プロバイダ(ISP)各社においてOutbound Port25 Blocking(以下OP25B)が実施されております。
その対策として弊社メールサーバを利用したメール送信にMessage Submission Port(サブミッションポート)を導入させて頂いております。
【症状】
・インターネットは可能。
・メールの受信はできるが、送信ができない。
【サブミッションポート設定】
ご利用のメールソフトの送信メールサーバポート番号を「25」からサブミッションポート「587」に変更してお試しください。
ドメインは、サービス解約と同時に弊社の管理下ではなくなります。ご解約後も引き続き同じドメインを運用になる場合は、移行先業者様に引継ぎ を行います。また、ドメインの運用予定がなければ廃止処理を弊社で行います。ご解約の際に、解約後の予定をお申し出下さい。
DNSの切り替えを行いますと、DNSサーバのTTL値で指定されている時間が経過するまでは、DNS変更前の情報がDNSキャッシュサーバに残っている可能性があります。
その間は移行元サーバにもアクセスがあります。
このため弊社ではお客様ドメインを移転していただく場合、メールの取りこぼしやウェブサイトへのアクセス漏れを未然に防ぐため、
転送元サーバと転送先サーバの両方を、1週間~2週間程度併用していただくことをお勧めしています。
この場合、両方のサーバのウェブサイトを更新し、メールも両方のサーバのデータをお客様が受信することで、
移転にともなう問題を極力解消することが可能です。
NE.JPドメインの登録申請には、代表者または代表法人のサイン、印鑑及び、印鑑登録証明書(発行後三ヶ月以内)が必要となります。また、開設するネットワークサービスについて、その概要等が明文化されていなくてはいません。
2人以上在籍の任意団体が登録可能なGR.JPドメインの申請には、登録申請の際、必要な書類に代表者と副代表者のサイン、印鑑及び、代表者と副代表者の印鑑登録証明書(発行後三ヶ月以内)が必要となります。
お客様の情報を、弊社(ATWインターネットサービス)の情報に代えて登録する、Whois情報代行サービスがご利用いただけます。
こちらからご確認ください。