■ログイン画面へのアクセス
http://webmail.ご契約ドメイン名 (Vシリーズ)
http://webmail2.digitalink.ne.jp/am_bin/amlogin (コース系・旧専用)
http://webmail3.digitalink.ne.jp/am_bin/amlogin (Tシリーズ・専用)
■ユーザID
・Vシリーズ
ユーザ名欄に『メールアドレス』をパスワード欄に『メールパスワード』を入力
・コース系・Tシリーズ・専用
ユーザID@ドメイン名
Globalsign(グローバルサイン)の下記サイトを参考および遵守して設置を行ってください。
https://jp.globalsign.com/ssl/guide/siteseal.html
可能です。DBをご利用になる場合は、サイト管理画面よりDBの登録をお願いします。
※MovableTypeに関する使用方法やカスタマイズに関しましては、サポート対象外とさせていただきます。
ウェブサイトの特定のディレクトリにアクセス制限をかけることで、閲覧できるメンバーをIDとパスワードで制限することができます。顧客専用ページや、自社の社員だけが参照できるコンテンツを特別なプログラムを利用することなく作成できます。
サーバを変更したことでCGIの実行環境が変わってしまっていることが考えられます。
まずはCGIを作成された業者へご確認ください。
1.該当CGIファイルのPerl実行パスを確認してください(xxxx.cgi の1番始めの行)。
2.弊社ホスティングサーバのPerlパスを確認します。
3.パスの位置が同じであれば、実行権限が乗り換え前とは異なる可能性があります。
表示されるエラーによって対処方法が異なります。
・Permission Denined …パーミッション(権限)設定が間違っていませんか。
実行権限を755に変更してください。※FTPソフトでパーミッション設定できます。
各ソフトの設定方法は、各ソフト説明書をご参照ください。
・Not such file or directry …そのCGIを実行するためのファイルは全てアップロードされていますか。CGI内の、各ファイルを指定する設定は正しいですか。
無料ログ解析をご用意しております。
管理画面へログインし、「Web統計」のアイコンをクリックしてください。
別ウインドウが開き、パスワードの入力を求められますので、FTPログイン用のIDとPWをご入力ください。
入力後、統計情報が表示されます。
※Web統計内の解析結果の見方など、操作方法につきましてはサポート範囲外とさせていただいております。
MySQL、PostgreSQLどちらかで一つのDBをご利用可能です。
サイト管理画面内より設定頂けます。設定方法は以下をご確認ください。
こちらのデータベース項目をご確認ください。
通常は必要はありません。アクセス制限などをかけたい時や、特殊な拡張子でSSIを動作させたい場合は、.htaccess が必要となります。
全てご利用可能です。なお、サーバに大きな負荷のかかるプログラムの利用が確認できました際には、同一サーバ内のお客様のサイトの動作に影響いたしますので、ご利用を規制をさせていただく場合がございます。
[パスワードファイルをhttpdocsと同階層に設置した場合]
/var/www/vhosts/ドメイン名/web_users/WEBユーザ名/パスワードファイル名
Webユーザの領域に対しては『パスワード保護ディレクトリ』からの設定は行えません。
アクセス制限を実施する場合は.htaccessとパスワードファイルをアップロードする方法での作業となります。
またWebユーザにはWeb非公開領域がありませんのでパスワードファイルの設置には
十分ご注意ください。
[パスワードファイルをhttpdocsと同階層に設置した場合]
/var/www/vhosts/ドメイン名/パスワードファイル名