使用できます。
※(暗号化方式:Explicrit/明示的)で接続が必要となります。
よくある質問と回答集です。
画面上部の「ログイン名:」右側に表示されているユーザ名をクリックして、「プロファイルを編集」をクリックします。
表示される画面内のパスワード欄(2箇所)に変更後のパスワードを入力して「OK」をクリックすることでパスワードが変更されます。
項目 | 内容 |
---|---|
メーリングリストのアドレス | メーリングリスト名を入力します。(使用できる文字:半角英数小文字) |
オン | チェックを付けるとメーリングリストが有効になります。 |
メーリングリスト管理者のメールアドレス | メーリングリスト管理者のメールアドレスを入力します。 |
パスワード | パスワードを入力します。 (8文字以上の半角英数字大文字、小文字、数字、記号を組み合わせたもの) なお、生成ボタンを押していただくことで簡単にパスワードが作成できます。 |
パスワードの確認 | 確認のためもう一度上記のパスワードを入力します。 |
MLメンバー | メーリングリストを配信するメンバーのメールアドレスを入力します。 |
メーリングリスト作成を管理者に通知する | チェックを入れると、メーリングリスト作成を管理者のメールアドレスへ通知することができます。 |
※メーリングリストでは上記での手順の他に配信ポリシーの設定などのカスタマイズが可能な項目がございますが、ATWインターネットサービスではサポート対象外とさせて頂きます。
※PSプランでは、まとめ読みオプション・保存書庫オプションが無効でメーリングリストが作成されます。また、デフォルト言語は日本語となっております。
メールアカウントは、お客様自身で作成、追加することができます。
項目 | 内容 |
---|---|
メールアカウント名 | 作成したいメールアドレスの@から前の部分を入力します。 (使用できる文字:半角英数小文字) |
新しいパスワード | 上記メールアカウント名に対するパスワードを入力します。 (8文字以上の半角英数字大文字、小文字、数字、記号を組み合わせたもの) なお、生成ボタンを押していただくことで簡単にパスワードが作成できます。 |
パスワードの確認 | 確認のため、新しいパスワードをもう一度入力します |
PSプランでは、利用できるウェブメールアプリケーションを2種類ご用意しております。
普段お使いのメールソフトでメールが詰まってしまったとき、サーバ上のメールボックスに直接アクセスして不具合の原因となるメールを削除できます。
また、外出先などで自分のメールアカウントが設定されていない環境でもメールのやりとりができます。
以下のアカウント情報を例として、説明します。
以下のアカウント情報を例として、説明します。
弊社にて登録したメールアカウント(ユーザ)につきましては、5GBとなっております。
お客様にて各ユーザのメールボックスサイズの制限も設定可能です。
設定方法につきましては、【メールボックスサイズ変更】を参照してください。
弊社ではセキュリティの関係上お客様のパスワード情報を保持しておりません。
不明になった場合は、以下手順にて再設定の実施をお願いいたします。
以下手順にて設定可能です。
以下手順にて設定変更が可能となります。
上記設定内容の場合、sample@example.jp宛に送信されたメールがxxx@example.jpおよびzzz@example.jpに転送されます。
転送元でメール受信を行っていない場合、届いたメールがメールボックスに貯まり続けてしまい、いずれは容量が超過してしまいます。
これを防ぐために、転送元アカウントのメールボックスを「オフ」に設定してください。
メールボックスを「オフ」にしておくと、転送元アカウント宛に送られたメールは転送元には届かず、転送先にのみメール配信されます。
詳細はオンラインマニュアルの「メールボックスをオフにする」を参照ください。
Outlook2013の確認箇所
Outlook2016の確認箇所
MAC Mail 11の確認項目
Thunderbird 52.8.0の確認箇所
Becky2の確認箇所
▼バージョンチェック
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「Microsoft Outlook 2013」を起動
↓
メニューバーの[ファイル]→[Officeアカウント]→[Outlookのバージョン情報]をクリック
↓
表示された画面でバージョンを確認
==================================================
▼プロパティの入り口
==================================================
「Microsoft Outlook 2013」を起動
↓
メニューバーの[ファイル]から[情報]をクリック
↓
「アカウント設定」から「「アカウント設定(A)」」をクリック
↓
「電子メール」のタブをクリック
↓
編集したいアカウントクリック
↓
「変更(A)」のボタンをクリック
==================================================
▼チェック項目
==================================================
・インターネット電子メール設定
□名前
□電子メールアドレス
□受信メールサーバー
□送信メールサーバー
□アカウント名
□パスワード
□パスワードを保存する:チェックあり
□メールサーバーがセキュリティで保護されたパスワード認証(SPA)に対応している場合には、
チェックボックスをオンにしてください:チェックなし
・詳細設定(M) → 送信サーバ
□送信サーバー(SMTP)は認証が必要:チェックあり
□受信メールサーバーと同じ設定を使用する:チェックあり
・詳細設定(M) → 詳細設定
□受信サーバー:995
□このサーバは暗号化された接続(SSL)が必要:チェックあり
□送信サーバー:465
□使用する暗号化の種類:SSL/TLS
▼バージョンチェック
==================================================
「Microsoft Outlook 2016」を起動
↓
メニューバーの[ファイル]→[Officeアカウント]→[Outlookのバージョン情報]をクリック
↓
表示された画面でバージョンを確認
==================================================
▼プロパティの入り口
==================================================
「Microsoft Outlook 2016」を起動
↓
メニューバーの[ファイル]から[情報]をクリック
↓
「アカウント設定」から「「アカウント設定(A)」」をクリック
↓
「電子メール」のタブをクリック
↓
編集したいアカウントクリック
↓
「変更(A)」のボタンをクリック
==================================================
▼チェック項目
==================================================
・インターネット電子メール設定
□名前
□電子メールアドレス
□受信メールサーバー
□送信メールサーバー
□アカウント名
□パスワード
□パスワードを保存する:チェックあり
□メールサーバーがセキュリティで保護されたパスワード認証(SPA)に対応している場合には、
チェックボックスをオンにしてください:チェックなし
・詳細設定(M) → 送信サーバ
□送信サーバー(SMTP)は認証が必要:チェックあり
□受信メールサーバーと同じ設定を使用する:チェックあり
・詳細設定(M) → 詳細設定
□受信サーバー:995
□このサーバは暗号化された接続(SSL)が必要:チェックあり
□送信サーバー:465
□使用する暗号化の種類:SSL/TLS
▼バージョンチェック
==================================================
[メール]を起動
↓
画面上部の[メール]タブの[メールについて]を押下
↓
表示された画面でバージョンを確認
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▼プロパティの入り口
==================================================
[メール]を起動
↓
画面上部の[メール]タブの[環境設定]を押下
↓
[アカウント]を押下
↓
リストから設定を変更するアカウントを選択
==================================================
▼チェック項目
==================================================
□メールアドレス
□受信用メールサーバ
□ユーザ名
□パスワード
□認証:パスワード
□ポート:995
□TLS/SSLを使用:チェックあり
□接続設定を自動的に検出して管理:チェックなし
□送信用メールサーバ
□ユーザ名
□パスワード
□認証:パスワード
□ポート:465
□TLS/SSLを使用:チェックあり
□接続設定を自動的に検出して管理:チェックなし
▼バージョンチェック
==================================================
[メール]を起動
↓
メニューバーのアイコンをクリック
↓
表示されたメニューからヘルプをクリックし、
次に表示された項目の中の「Thunderbirdについて」をクリック
==================================================
▼プロパティの入り口
==================================================
メニューバーの「ツール(T)」から「アカウント設定(S)」をクリック
==================================================
▼チェック項目
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①メニューバーの「ツール(T)」から「アカウント設定(S)」を選択。
②左側にメールアカウントが表示され、その下に【サーバ設定】【送信サーバ】
という項目があるので、以下のようになっているか確認。
■【サーバ設定】を選択する。
アカウント名(N):メールアドレス
既定の差出人情報
□名前(Y):任意の名前
□メールアドレス(E):メールアドレス
※サーバ設定の画面
□サーバの種類:POP
□サーバ名(s):IPアドレス、または、pop.ドメイン名
□ポート番号(p):995
□接続の保護:SSL/TLS
□認証方式:暗号化されたパスワード認証
□ユーザ名(N)
※Vシリーズの場合:メールアドレスそのものがユーザ名
※コース系/T-01/T-02の場合:ホスティング設定依頼書のID
■【送信サーバ】を選択して「編集」ボタンをクリックする。
※送信(SMTP)サーバの画面
□サーバ名(S):IPアドレス、または、smtp.ドメイン名
□ポート番号:465
□接続の保護:SSL/TLS
□認証方式:暗号化されたパスワード認証
□ユーザ名(N)
※Vシリーズの場合:メールアドレスそのものがユーザ名
※コース系/T-01/T-02の場合:ホスティング設定依頼書のID
▼バージョンチェック
==================================================
Becky!2 を起動
↓
画面上部の[ヘルプ]タブの[Becky!について]をクリック
↓
表示された画面でバージョンを確認
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▼プロパティの入り口
==================================================
Becky!2 を起動
↓
メニューバーの[ツールから[メールボックスの設定]をクリック
==================================================
▼チェック項目
==================================================
・[xxx]の設定
▼基本設定タブ
個人情報
□名前
□メールアドレス
サーバー情報
□受信プロトコル:POP3
□POP3サーバー(受信)(M):IPアドレス、または、pop.ドメイン名
POP3S チェックあり
□SMTPサーバー(送信)(S):IPアドレス、または、smtp.ドメイン名
OP25B、SMTPS チェックあり
□ユーザーID(U):ホスティング設定依頼書のID
□パスワード(P):ホスティング依頼書のパスワード
□認証方式:標準にチェック
▼詳細
サーバのポート番号
□SMTP:465
□POP3:995
□SMTP認証にチェック:LOGINのみチェック
SSL/TLS関連
□受信用(C):デフォルト
□送信用(I):デフォルト
□証明書を検証しない(S):チェックあり
□クライアント証明書を使用(F):チェックあり
□POP before SMTPを使用:チェックなし
□ESMTPを使用(K)(SMTP認証には必須):チェックあり
==================================================
ご利用いただけます。
SSLオプションにつきましてはこちらを参照ください。
無料ログ解析をご用意しております。
管理画面へログインし、「Web統計」のアイコンをクリックしてください。
別ウインドウが開き、パスワードの入力を求められますので、FTPログイン用のIDとPWをご入力ください。
入力後、統計情報が表示されます。
※Web統計内の解析結果の見方など、操作方法につきましてはサポート範囲外とさせていただいております。
弊社でご契約されたドメインにつきましては、標準で以下のホスト名がDNSレコードに設定されています。
※ TXTレコードの設定はSPFとなっております。
DNSレコードの追加・変更につきましては以下のURLをご参照願います。
PS-02プランおよび専用サーバ(VPS)プランでは1つのサブドメインを無償で追加する事ができます。
※PS-01プランをご利用のお客様やPS-02プランで2つ目のサブドメインを追加されたいお客様は有償オプションのご契約が必要と
なりますので、サポート窓口までご連絡くださいますようお願いいたします。
追加手順は以下のとおりです。
※別途DNSの設定が必要となります。管理画面にてサブドメイン追加後弊社までご連絡くださいますようお願いいたします。
上記手順にてサーバ上にサブドメインの登録は完了です。
サブドメインでWebサイトを公開する場合、コンテンツデータを設置しDNSの設定を行う必要があります。
DNS設定につきましては、弊社DNSをご利用の場合、サポート窓口までご連絡くださいますようお願いいたします。
※DNS設定作業は事前予約制となりますので予めご了承ください。
下記にてご参照いただけます。
グレイリストスパム防御は標準で有効となっており、こちらを無効とする場合は以下手順で行います。
メールボックスの容量を設定する手順をご説明します。
以上で設定は完了です。
メールの送受信時刻を確認する際に、デフォルトの設定では日本時間が選択されていないため時間がずれて表示されます。
正しい日時を表示させるためには、作成されたメールアカウント毎のwebmail(horde)毎に下記時刻設定をいただきますようお願いいたします。
以上で設定は完了です。